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（2022年 8月 22日 18時 50分 追加）








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（2022年 8月 22日 19時 25分 追加）
■□現状渡し車の出品です□■■商品説明■

【重要事項】


《出品地域は『自己紹介欄』にてご確認ください》



当方は二輪卸売業者となります。
（＝車両小売業務ではございません/下記参照）

～勘違いはなさらないよう、くれぐれもお願いします～




当方は二輪卸売業者となります。
（メインは卸売業務（業販）と輸出業務です）

かつては国交省認証整備工場併設の二輪車販売店でしたが、諸般の事情により、現在は販売店機能および整備工場機能は全て廃止にて、一切持ち合わせておりません。

年間500～700台程度のオートバイ車両を取扱、市場流通させておりますが、ヤフオク出品車両はそのうちの1割強～2割弱程度の台数です。
従って、ヤフオク出品車両は卸売（業販）車両同様、全て『簡単なチェックのみの現状渡し』となります。

価格設定につきましては、外観～機関（当方、二輪品質評価者（品質査定士）等の車体検査の民間資格を保有しております）

なお、当方は始動確認動画なるものに関し、長年の経験上より『全く意味のないもの』と判断しておりますので、それには一切対応致しません。
（車両は日々刻々と『劣化』します。一時の作為的な始動動画アップは、過剰な期待が生まれるだけで、全く意味を為しません）
そのため説明文記載内容を厚くし、可能な限り正確な記載を心がけております。

また、取引の透明性重視および、底なし金額上昇回避のため、原則は適正即決金額も設定しております。
（一部の市場相場が見えにくい車両を除く）

一般ユーザー様には生涯の相棒探しのうちの1台だと思いますが、我々にとっては多数の年間取扱台数のうちの1台です。
業販とまったく同じ内容の現状渡し車両となりますので、ご入札⇒落札の際は、有事の際の対応予算の余力を必ず残しつつ、説明文内容をご熟読の上でチャンスをモノにしてください！

～中には、市場流通相場（端的に言う『二輪業者オークション』）よりも安価で入手可能な価格設定の車両もありますので、その都度チェックをお願いします～

つきましては現状車両にて、『自走引取りは原則』とさせて頂きます。
積車または外部輸送業者による車両引き上げをお願いします。
（＝セミプロ～サンデーメカニックレベル以上の整備スキルをお持ちの方、またはそれに準じるスキルの整備環境がある方が望ましいと思います）

※無料保管期間は『落札日より7日間』です※







●車両基本情報

・初年度登録年月：1997（平成9）年6月

・型式：ZXT10D


おそらく中期D5型
（D1～D3のネガティブポイントを改善したモデル）

液晶時計付メーターモデル



・車台番号：ZXT10D-047***（下3桁伏字）


・メーター表示距離：18,644km（表示値/実走行距離）
※ZZ-R【D】によくある走行距離単位相違無し※！
（改ざん履歴や交換履歴もございません）


過去記載距離 17,500km/令和3年 16,500㎞/平成27年


・キー：純正共通1本
・エンジン始動：○
・セルまたはキックスタート：○
・バッテリー残量：○


●保安部品の作動・ヘッドライトHI/LOW切替：△⇒HI側×（おそらく球切れです）
・ウインカー：○
・ホーン：○
・テールランプ：○
・ブレーキランプ前後：○


●ガソリンタンク内部の

●エンジンの・異音の有無：⇒エンジン音小
（＝特に気にならない程度の一般車レベル）
・オイル漏れ箇所：クランクケース下滲みあり
・その他特記事項：顕著なオイル漏れでは無いレベル

●足回りの・ステムベアリングの・フロントフォーク：現状オイル漏れ無し/ダストシールひび左右小程度
インナー摺動部上側点サビ【小】程度左右確認

・前後タイヤ残量：F 3分山 R 4分山


●外装の・ガソリンタンク凹み：目立つような凹み箇所は特に無し

・カウル全体：各所傷多数、基本的に年式相応とお考えください


（大まかな傷や劣化の内容は以下の通りです/箇条書き）

燃料センサーカプラー欠品（当方にて確認済み）
シートキーシリンダー欠品にてワイヤー直引き開錠

外観経年劣化に伴うキズやサビほか各所
各金属部経年劣化に伴うサビ等各所

シート張替＋あんこ抜き加工有
右ブレーキレバー曲がり【中】程度
メインフレーム張り部左右凹み【小】程度あり
⇒ZZ-R【D】の持病です/当車両は『問題無いレベル』のもの

インナーチューブ点サビ摺動部上【小】程度左右
エンジン塗装痕一部有
左右エンジンカバー傷や削れ有
ドライブチェーンサビ【小】程度
インナー部色褪せ【小～中】程度

アッパーカウルスクリーン取付部一部クラック有
社外汎用カウルミラー加工取付
アンダーカウル欠品（おそらく放熱対策によるもの）
トップブリッジキズ【小～中】程度
社外テンプメーター配線残り（本体はもともと無し）


～その他外観は各部経年劣化が点在しています～
（年式相応とお考えください）



・その他特記事項：

車検は令和5年10月まで残あり



●お渡しする書類：あり
（自動車検査証＋自賠責保険証＋譲渡証明書＋ナンバープレート）





●その他情報


ZZ-R1100（ZXT10D-047）の車検付き実動現状車です。
車検はR5年10月まで残がございます。


俗に言う【D型】/フレーム番号よりD5型となります。
（D型としては『中期モデル』）



逆車143psモデルとなります。
（国内仕様は一切ございません）





走行距離=【18,644㎞】です。

こちらは『実走行距離』となります。
（メーター交換や改ざん履歴は一切ございません）


＋よくある『走行距離単位相違（km/hとmiの混在）もございません。
意外と珍しいものですので、一応記載しておきます。






当方個人も、当D型には5台乗り継ぎましたが、乱暴なじゃじゃ馬的要素の強いC型と比べ、かなり洗練されて乗り易い車体です。


直近（※今年7月中旬頃まで）でC3型の修理があり、修理をしながらしばらく乗っておりましたが、今回当車両を数キロ乗った感じ、同じイレブンでもまったく違うマシンとの再印象を受けました。

前モデルのC型は80年代テイストが色濃く残るような乱暴なマシンですが、D型はそれに比べて、四輪車で言うところのGTマシンと言った感覚です。


やはり、その歴史や技術の進歩を感じ取った、今日この頃です。




但し、それは…
あくまでもミレニアム（＝2000年）以前のお話しであり、今となっては立派な旧車領域のマシンです。

現行車両やミレニアム以降のラインナップ車両と比べれば、あちこちヤレておりますし、乗り味も大きく異なります。

あくまでも件の『問題児！！？のC型…』との対比です。
くれぐれも勘違いなきよう、ご理解をお願い申し上げます。






一応、走る/曲がる/止まるという基本三要素につきましての機能維持は実現出来ております。
（上記の通り、当方個人も数キロ程度試走しております）


通常走行自体では現状、大きな不具合レベルのものは特に確認されておりませんが…

紛れもない『旧い90年代中盤頃のカワサキの【水冷Z系E/g搭載】のマシン』です！



当方の現在の所有車両も、同じ水冷Z系E/g搭載のマシンとなりますが、この系統のマシンは、定番トラブル対策および、それに対する対処方法や情報が多数確認可能です。


従って、お乗り出し前には、特に水回りやエンジンオイルの




車検は令和5年10月まで
残が残っております。





車体の詳細状況は、概ね記載内容の通りです。
※特記事項欄も必ず、ご確認くださいませ！！！



年式的には、基本整備＋αのメンテナンスの判断/点検実施はもはや、必須レベルと考えます。
（＝90年代カワサキ水冷Z系旧車も、それ以前と同じく対症療法による予防整備や予見は必ず必要です）


上記内容を念頭に、お財布に余裕を持たせてのご入札をくれぐれもお願い申し上げます。





90年代当時の、世界最速（＝その記録はC型ですが…）マシンです。
某劇中車両の後発でしかも、洗練熟成されたモデルですが、2022年夏現在では、未だ相場の高騰があまり見られない車両群です。

しかしながら、様々な媒体ほかでクローズアップされると、急に高騰する要素も十分にございます。


憧れだけではどうにもなりませんが、それでも所有してみる価値は十分にあると、当方個人は考えておりますし、歴史に名を刻んだ名車の一つです。

まだ入手しやすい価格帯だと思いますので、ご検討ください！






一応、再度申し上げますが…
『生産から25年近く経過している立派な【旧車】にて、本日は走行は何とか可能でも、翌日から予期せぬ部分の不具合がいきなり出現の可能性も大です。

このことを十二分にご理解、対処頂ける環境設定をくれぐれもお願い申し上げます』







再三の記述で申し訳ございませんが、上記記載事項の十分なご理解でのご入札参加を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
（お互いの認識相違および、車体イメージの乖離阻止のため、あえて記載しております）







当方は『二輪卸売業者』です。

当車両は『競り上がり無しの一発即決』にての売り切りとなります。


各業者様の仕入れ車両にもご活用くださいませ！


【下記内容にて買取対応も可能です】






車検付き車両にて、近所での軽い試乗の際は、細かな部分を除き、《走る/曲がる/止まる》という走行に関する基本的動作につきましては、特段大きな不具合は現状、感じられませんでした。

但し、わずかな距離での確認です。
未整備現状渡しですので、落札者様にて乗車前点検を必ず行ってからの走行をお願いします。








各部の細かな部分のご確認は、現車確認またはご質問にてお願いします。





売切の現状車両となりますので、どうぞお見逃しなく！






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【現車確認対応について】
（令和4年4月8日改定）



下記内容にて現車確認対応と致します。
最後まで熟読をお願い申し上げます。



毎週金・日・祝祭日を除く、日中13～17時の間にてお願いします。
ご希望の方は希望日時を明記の上、[email protected] までご連絡ください


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コロナ禍が続いております。
＋その他観点（世界情勢を考慮した防犯対策等）を考慮し、下記要領にての対応となります。
。
ご希望の方との完全予約制/1hを目安にマンツーマンにて随時対応致します。





しかしながら…

①単なる『冷やかし』目的行為の頻発
（＝下記②③も含む/当方は暇ではありません！）

～車両に跨ぎに来るだけ/他出品車両とのあくまでも対比のみ/ただの暇つぶし…etc～

②現車確認当日の事前連絡なき『ドタキャン行為』 頻発
③出品者情報（保管場所等）開示目的のみの業務妨害行為

＋④同業他社関係者と思われる敵地偵察目的や越権行為
（＝そんな暇があるなら、自身の戦略や業務見直しに時間を割いたほうが、よっぽど有効だと思いますが…）

以上のような非常識行為が後を絶ちません。




従って現車確認につきましては、当方判断により、【冒頭で即決と謳っている車体＋定額スタート⇒即決価格設定のある車体のみ対象】および諸々の諸条件より、【低額1万円スタート売切り車両は、いかなる場合も『現車確認対応』】とさせて頂きます。


また現車確認の際は、防犯上の観点ほかより、事前に①お名前（フルネーム）②ご連絡先③お住まいの地域（※当方判断により、一部のユーザー様には正確なご住所を全て明示頂きます）④（上記記載の現車確認対応日時間帯より）現車確認希望日時間帯の4項を確認にて、順次対応致します。





以上、当方策定の規定を一部改正致します。
ご確認をお願い申し上げます。




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そのために、当方在籍の（一社）自動車公正取引協議会の認定検査員2名による、公正な目にて車両情報等の細かな記載を致しております。

現車確認が無くても、おおよその車両
（現車確認）対応の間も、当方は商い中にて、本来は1hあたりの人時生産性が無くてはなりません。
お互いの時間を無駄にしないためにも、上記内容をご了解の上での対応とさせてください。


以上、ご理解をお願い申し上げます。




神奈川県公安委員会許可 第451340004466号 オートバイ商



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【関東1都6県のみ、お持ちの車両の買取対応可能です】


手順は以下の通りです。


●出品車両ご落札●

⇒①【落札金額＋輸送料金＋レターパックプラス実費/】の総額ご入金
（※ご入金期限は下記記載の通り）

⇒②書類到着後、落札者様にて名義変更手続き

⇒③当方にて【関東圏内限定】有償配送
（※当日、名義変更完了の車検証コピーを必ずご用意くださいませ）

⇒④お持ちの車両を実車査定

⇒⑤査定金額を『当日現金支払い』にて買取



（注意事項）

買取金額につきましては、外部発行の買取査定表（公式ハンドブック）＋直近市場相場等から算出致します。

当方、これが生業です。
多数の市場相場を所有し、リアルな直近市場相場を持ち合わせておりますので、日々データ解析を行っております。

適正な金額でお持ちの車両を買取させて頂きます。




尚、金額の折り合いがつかない場合および、

①落札者様名義では無い他者名義②フレーム番号読み取り③フレーム番号不正打刻④信販会社や提携販売店の所有権解除が完了していない車両

以上1条件＋4項に該当の車両の買取は出来ません。
その部分のみ十分にご理解、ご注意くださいませ。







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