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ONKYO オンキョー CD/チューナーアンプ CR-D1LTD です。メーカーに体力があった時代の名機です。高級アンプの技術を惜しみなく投入し、クラスを超えた素晴らしい音を出すアンプです。40W＋40Wのデジタルアンプで大型スピーカーを駆動するパワーを持っています。Webで検索すれば高評価の商品であることが分かると思います。

CR-Dシリーズの音の良さ（＝造りの良さ）は CR-D2LTD 〉CR-D1LTD 〉CR-D2 〉CR-D1 となります。CR-D2LTDは2万円程度しますので、CR-D1LTDがお得だと思います。
光デジタル入力が可能なので、ネットワークレシーバーなどを接続してアンプとして使用していただけば、まだまだ活躍できると思います。

【2009年に購入してリビングで3年ほどサブアンプとして使用し、その後はクローゼットで保管していました。喫煙なしペットなしでクリーンな環境で使用していました。久し振りに動作させてみましたが、CD・FMラジオとも問題なく動作し、改めて音の良さを実感しました。勿体ないのでどなたか使用して頂ければと思います。出品商品は写真に写っている本体、電源コードと取扱説明書（ホームページからダウンロードして印刷したもの）になります。他に付属品はありません。

【動作】
起動：OK
CDトレイ開閉：OK
CD再生：OK
FMラジオ：OK
パネル操作：OK
ディスプレイ表示：OK
スピーカー出力：OK

【メンテナンス】
清掃・除菌済みで気持ち良くご使用頂けると思います。

【注意事項】
出品時の
【商品の特徴】
2006年7月に発売されたCR-D1をベースに、さらなる音質向上を図ったリミテッドモデル。CDプレーヤー、チューナー、デジタルアンプを一体化した、幅20.5cmのコンパクトなモデル。

定格出力は40W＋40W。フラッグシップアンプでも採用する「VL Digital」技術を搭載し、A/D変調時に発生するノイズを上下が対称な波形で互いに相殺することで、正確なパルス幅変調を実現。

リミテッドモデルでは新たに、リブを設けて強度を向上したアルミニウムパネルを側板に採用したほか、1.2mm厚のスチール素材を天板に使用。さらに、底板には二重構造を採用し剛性を高めている。また、肉厚のアルミ削り出しによるボリュームつまみ、ラバーコーティング仕様のCDトレイなど、音質に影響する振動を抑える設計が各所に盛り込まれている。

その他、新規開発のカスタムコンデンサや金メッキ仕様のRCAピン端子/フロントミニ端子、リアパネルに強固に固定できるようネジを3本使用した新設計の金メッキ仕様のスピーカーターミナルなど、細部にわたりブラッシュアップが施されている。

【発売日、価格】
ブランド： ONKYO
型番： CR-D1LTD
発売日： 2007年9月1日
価格： （税込）

【仕様】
●定格出力：40W＋40W（4Ω、1kHz、全高調波歪率0.5%以下）
●実用最大出力：60W＋60W（4Ω、JEITA）
●アンプ部全高調波歪率：0.08%(1kHz 1W出力時)
●アンプ部周波数特性：10Hz～60kHz/＋1dB、－3dB（LINE1）
●アンプ部SN比：100dB（LINE1、IHF-A）
●CD部周波数特性：4Hz～20kHz
●音声入力端子：デジタル1（光）、アナログ3、ステレオミニ1
●音声出力端子：サブウーファーモノ1、ヘッドホン1
●消費電力：80W（電気用品安全法技術基準）
●外形寸法：205W×117H×338Dmm
●質量：5.5kg

よろしくお願い致します。